【恋愛心理学】お願い事で好感度をアップさせるテクニックとは?

恋愛心理学

人を好きになると、その人にも自分のことを好きになってもらいたいものです。

人によっては、カッコイイところ、カワイイところ、など、

自分のいいところを見せて好感度をアップしようと努力する人もいるかも知れません。

今回は、心理学を応用した好感度アップのテクニックを紹介したいと思います。

相手の役に立って好感度をアップ!

好感度を上げる方法としてイメージしやすいのはやはり「相手の役に立つこと」ではないでしょうか。

ドラマや漫画などでも、「困っているところを助けてもらった」というエピソードから恋に発展するものが多くあります。

役に立ちたい!・・・けど・・・

多くの人は、自分の好きな相手の役に立ちたい、好きな相手が困っていたら助けてあげたいと思っています。

しかしながら、相手が困っている状況に遭遇する可能性は低いですし、

ましてや、これから仲良くなりたい、と思っているような状況で、

「手伝って」「助けて」などとお願いされることはなかなかありません。

多くの場合、すでに仲のいい誰かにお願いするので、出番が周ってくることはないでしょう。

 

そういうときは、「お願いをされる」のを待つのではなく、

逆に「お願いをする」というのはいかがでしょうか?

 

お願いは「する側」でも好感度アップ可能!?

お願い事をされ、それに応じることで好感度がアップするというのは勿論ですが、

実は、お願い事をして、相手に応じてもらうことでも、好感度をアップすることができるのです。

「好きだから助けた」という心理

人助けをすると、「自分は相手のことが好きだから助けた」という心理が働きます。

というのも、仮に、嫌いな相手にお願いごとをされ、それに応えると、

心の中では「嫌いな相手のことを助けるのはおかしい!!」という矛盾が発生し、

それを解消するため「好きだから助けた」という思い込みを作り出すからです。

「認知的不協和の解消」

このような心理的な矛盾の解決を、心理学用語で「認知的不協和の解消」といいます。

以前に紹介している吊り橋効果(帰属錯誤)も、この「認知的不協和の解消」によるものです。

吊り橋効果の意味とは?恋愛に応用する方法を心理学的に解説
吊り橋効果のイメージといえば、吊り橋、心霊スポット、ジェットコースターなど、恐怖を感じる環境を共にすると恋に落ちてしまうというもの。 ですが、吊り橋効果は恐怖だけに関係する心理効果ではありません。 実は、吊り橋効果とはドキドキの原因を相手の魅力によるものだと勘違いすることで起こるものなのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「お願い事で好感度をアップさせるテクニック」ということで、

お願い事をされる、のではなく、お願い事をすることで好感度をアップさせる方法を紹介しました。

このテクニックは、ある程度仲良くなった相手に使って好感度をアップできるだけでなく、

あまり仲が良くない、もしくは少し嫌われているような相手からの好意を獲得することができる、というのがポイントですね。

※もちろん、お願いを聞いてもらえないレベルで嫌われていたら無理ですが・・・

 

好きな相手がいて、どうしていいかわからない、なにかアクションを動かしたい、と思っている人は、

まずは一つ、なにかお願いをしてみることから初めてみましょう。

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