ミラーリング効果とは?相手を真似するだけで好感度をアップする方法

恋愛心理学

前回、ザイオンス効果という心理効果を利用して、好感度を上げる方法をお話しましたが、

今回もそれに引き続き好感度をあげることができる心理術を紹介したいと思います。

ミラーリング効果と呼ばれる心理効果があります。

 

ミラーリング効果とは?相手を真似するだけで好感度をアップする方法

ミラーリング鏡うつしのような意味。

その言葉からイメージする通り、相手の動きを鏡のように真似することが、無意識レベルでの信頼や好感度につながる、というのがこの効果です。

この効果は、

自分と似たものや、自分と動きが同じものに対しては、

危害を加えてこない安全だ仲間だという意識が働くため、好感度が上がる、という類似性の原則によるものです。

 

ミラーリング効果の仕組み

仲の良い夫婦は顔が似る、などと言われます。

その原因は、完全にリラックスしているなかで相手の動きを無意識にミラーリングしているため、

表情が似て、同じように表情筋が発達して、顔が似て行くからなのですが、

逆にミラーリングによって表情が似ていたり、動きが似ていると、

脳がこの相手はリラックスできる相手だ!と思い込み(認知的不協和の解消)を起こし、

好感度が上がるという仕組みです。

 

ミラーリング効果の実践方法

仲良くなりたい相手と話すときは、

相手が腕組みをしたら自分も腕組みをする。

相手が椅子にもたれたら自分も椅子にもたれる。

相手が水を飲んだら自分も水を飲む。

など、相手の行動に注目して模倣してみましょう。

 

ただ、相手に悟られると不信感につながる恐れもあるので、わざとらしくならない範囲で、相手の行動を模倣することが大事です。

うまくやれば、自分も、相手もリラックスできて、好感度が上がります。

もし気になっている相手なのであれば、次のステップへ進めるかも知れません。

上手に試してみてください。

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