外発的動機づけと内発的動機づけとは?モチベーションを維持する方法

心理学

皆さんは、自分のモチベーションをコントロールするのは得意ですか?

逆に、自分以外の人のモチベーションを引き出すことはどうでしょう?

 

自分の子供、家族であったり、部下であったり、

やる気を引き出す必要があるシチュエーションもあるでしょう。

今回は、そんなモチベーションに関する心理学

外発的動機づけと内発的動機づけ

について紹介してみます。

 

外発的動機づけと内発的動機づけとは?モチベーションを維持する方法

動機づけとは、モチベーションのこと。

人が何かを行うときの目的意識のようなものの事です。

 

外発的動機づけとは?

外発的動機づけとは、簡単に説明すると

頑張る理由、動機(モチベーション)が外にある動機づけ

のことです。

つまりは、頑張る理由が頑張る対象以外に存在する、ということです。

例えば、

・報酬・評価がほしいから仕事を頑張る
・お小遣いがほしいから勉強を頑張る

などのような動機づけがあてはまります。

 

逆に、

・叱られたくないから掃除をする

などのように、ネガティブな理由である場合もあります。

 

どちらの場合も、手っ取り早くモチベーションを与えたい場合や、

モチベーションが低い、弱い状態で、

何かをしたり、させたりするための動機づけとしては、

有用な方法です。

内発的動機づけとは?

内発的動機づけとは、簡単に説明すると

頑張る理由、動機(モチベーション)が内にある動機づけ

のことです。

すなわち、頑張る理由が頑張る対象自体に存在する、ということですね。

例えば、

・仕事が好きだから仕事を頑張る
・勉強が楽しいから勉強を頑張る

などのようなものが当てはまります。

 

趣味であれば

・やりたいからやる
・好きだからやる

掃除であれば、

・きれいになるのが気持ちがいいからやる

などですね。

 

外発的動機づけに比べると、

頑張る理由を見つけるまでが大変かもしれません。

外発的動機づけの欠点

外発的動機づけには、問題点、欠点があります。

頑張る理由が頑張る対象以外に存在する」ということは、
頑張る理由がなくなる可能性がある」ということです。

お小遣いがもらえるから勉強をしている場合、
お小遣いがなくなったり減らされたりすると、
勉強をする理由として不十分だと感じてしまい、モチベーションが続かなくなってしまいます

しかし、内発的動機づけであれば、
頑張る理由が頑張る対象自体に存在する」ので、
外的要因でモチベーションが失われる可能性が低くなります。

勉強が楽しいからやっていた場合、
勉強することでお小遣いがもらえなくても関係がないので、モチベーションを保てる、ということですね。

 

まとめ

今回は、「外発的動機づけと内発的動機づけ」について紹介してみました。

長続きさせたいことは、内発的な動機づけが大事です。

もちろん、最初は難しいので、

まずは外発的な動機づけで習慣化させ、その中で楽しみなど、内発的な動機を見つけられるといいですね。

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