夏休みの宿題が終わらない原因とは?課題を先延ばしにする学生症候群を解説!

勉強法

皆さんは学生の頃、夏休みの課題はいつ頃に終わらせていたでしょうか。

もちろん、7月中に片付けてしまい、8月は休みを満喫する、

という理想的な夏休みを過ごした方もいるかもしれませんが、

多くの方が、

8月の後半ギリギリになって課題に着手し、

バタバタのまま始業式を迎えた経験をおもちではないでしょうか。

 

今回は、「夏休みの宿題が終わらない原因とは?課題を先延ばしにする学生症候群を解説!」というテーマで

課題の先のばしに関する心理学、学生症候群について説明してみます。

 

夏休みの宿題が終わらない原因とは?課題を先延ばしにする学生症候群を解説!

夏休みの課題が終わらない原因はずばり、学生症候群です。

学生症候群とは、期限に余裕があるほど、課題を先延ばししてしまうという、心理や、行動特性のことです。

 

人間は、自分がその課題を終わらせるのにかかる時間を見積もり、余裕があった場合、

今やらなくても大丈夫

あとでも間に合う

と考えてしまい、後回しにしてしまう傾向があります

そのため、課題の完了が期限ギリギリになるだけでなく、

時間の見積もりが甘かったり想定外の出来事が起きたりした場合、

期限内に完了できないという結果になってしまいます。

 

学生症候群は学生だけのものではない!

ここで言っている課題とは、学校から課せられた宿題はもちろん、

会社でのタスクなど、自分のやるべきこと全般が当てはまります。

なので、学生症候群と言いつつも、

冒頭の例のように学生が、夏休みの課題を8月後半になるまで手をつけないということだけでなく、

社会人が、与えられたタスクを期限ギリギリまで着手しないということも該当します。

学生症候群を回避する方法

それでは、学生症候群を回避するためには、どうすればよいのでしょうか。

正直なところ、学生症候群を自分だけで回避するのは難しいです

なので、まずは親や先生、上司の工夫が大事になってきます。

学生症候群を回避するために周囲が工夫できること

夏休みの課題であれば、完了期限、提出期限を細かく設定すること、

プロジェクトのタスクであれば、成果物を細かく定義すること、などです。

 

これにより、その期限までに「やらざるを得ない」状況を作ることができるので、

学生症候群の影響を極小化することができます。

 

また、それを長く続けることで、

親や先生の工夫なしでも課題を先にやるように習慣づけることもできます。

 

学生症候群を回避するために自分が工夫できること

では、自分で工夫できることはないのでしょうか。

効果のある方法としては、

友人と協力して、課題の進捗を競い合ったり、答え合わせをしたりすること、などがあります。

毎週友達とあって、課題の進捗をお互いに管理することで、意図的に期限を作り出すことができます。

 

まとめ

今回は、「夏休みの宿題が終わらない原因とは?課題を先延ばしにする学生症候群を解説!」というテーマで

課題の先のばしに関する心理学、学生症候群について説明してみました。

 

学生症候群は、学生、社会人ともに影響を受けてしまう行動特性です。

とくに、会社などでプロジェクト管理をする立場になると、

チームメンバーのタスクの進捗に悩まされるのは必死。

学生症候群の特性を知っておきどのような期限設定が適切なのか

検討し、試しながらやっていくのが大事です。

 

そして、なによりも

課題・タスクを早めに終わらせる習慣をつけておくのが一番です。

みなさんは、学生症候群になってしまわないよう、うまく対策しておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました