マッチング仮説とは?容姿が釣り合う人とカップルになりやすい心理

恋愛心理学

皆さんは、街や職場、学校、テレビなどで異性を見たとき、
「素敵な人だけど、自分だと釣り合わないななどと思ったことはないでしょうか。

また、自分と同じくらいの容姿の人が、
自分とは釣り合わないと思うような相手と一緒に歩いていて、
「なんであんな素敵な人と付き合えるんだ!」と羨ましく思ったことはないでしょうか。

実は、これはマッチング仮説という人間の心理によるものなのです。

そして、このマッチング仮説について知ることで、
「容姿が釣り合う人とカップルになりやすい心理」を理解できるだけでなく、
自分の恋愛を成功させるために利用することもできます

この記事では
マッチング仮説とはなんなのか
マッチング仮説を利用するにはどうすればよいか
について、簡単に紹介します。

マッチング仮説とは?容姿が釣り合う人とカップルになりやすい心理

それでは改めて、マッチング仮説とは一体なんなのでしょうか。

マッチング仮説とは、恋愛対象を選ぶ際に働く心理のことで、
多くの人は、恋愛対象となる異性を選ぶ際、
容姿、経済力、知性などの魅力が、自分と釣り合う相手を選ぶ、というものです。

 

冒頭でも例に出したとおり、

街や職場、学校、テレビなどで素敵な異性を見たとき、
「自分だと釣り合わない」などと考えてしまう

ということがありますが、
実は、これがマッチング仮説の一番のポイントです。

相手の魅力」が自分よりも低い、と考えると、
もっと上の人を求めるため恋愛対象から外れる傾向がある、

というのはもちろんですが、

相手の魅力」が自分よりも高い、と考えた場合も
恋愛対象から外してしまう傾向もあったのです。

これは、自分と不釣り合いな相手にアプローチをして、
拒否されてしまうことを恐れているためです。

マッチング仮説の効果

しかし、街で歩いていると、自分と同じような容姿の人が、

自分では手が届かないと思うような相手と一緒に歩いていて、

「なんであんな素敵な人がこんな人と付き合ってるんだろう」

と羨ましく思ったことはないでしょうか。

マッチング仮説を否定する例のようですが、これにも理由があります。

 

もちろん、「経済力がある」「すごく優しい」などのように、容姿以外の魅力が高い場合もありますが、
もう一つの可能性として、魅力が高いのに、自己評価が低い、ということもあります。

基本的に相手の魅力自分の魅力を比較して釣り合うかどうかを判断しますが
この自分の魅力とは、あくまで自己評価で決まるものです。

つまり、自分に自信が無いなど、自己評価が低い人にとって、自分の魅力は低いもの

その自分の魅力と釣り合う人を選んでしまうため、
一見不釣り合いなカップルが成立することがあるのです。

 

マッチング仮説の使い方

マッチング仮説を恋愛成就にうまく応用する方法ですが、

やはり、自分の魅力を高めることですね。

人が魅力として評価する部分は、容姿だけではないので、
容姿に自信がなくても、経済力や知力を高めることで、
自分の魅力を高めて、相手からの評価を向上させる事ができます。

また、「相手の魅力」が下がることを利用する、という方法もあります。

それは、相手が失恋した後にアプローチをする、という方法。
別れた、告白してフラれたタイミングだと、
相手の自尊心が低下し、自己評価が下がりやすいためです。

さらにこのタイミングで、
相手を支え、自尊心の回復を手助けすることで、
自分に好意を持ってもらえる可能性が高くなります。(好意の自尊理論

もちろん、相手の自己評価が下がったタイミングであれば有効なので、
相手が上司に怒られたあとや、相手が何かに失敗して落ち込んでいる時などでも大丈夫です。

※正直ゲスなテクニックです。
嫌がる人もいるので使い方には注意しましょう

まとめ

マッチング仮説は、実際の生活で実感しやすいとともに、

うまく使えば理想の相手をGETできる可能性を秘めています。

そのためには、日頃から自分の良い印象を与え、保っていくことが大事です。

これまでに紹介した、「印象操作に使える心理術」を有効に使って、魅力を高く見せて、恋愛に活かしてみましょう。

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