脈アリのサインは体の向き!恋愛心理学のブックエンド効果を知ろう!

恋愛心理学

皆さんは、好きな人、好意を寄せている相手はいるでしょうか。

そういう人にとって、

  • 好きな相手が自分に好意を持っているか
  • 少しでも興味をもってくれているか

というのはとても気になることです。

 

人によっては、告白したいけど

相手の気持ちがわからなくて、勇気が持てず、

あと一歩が踏み出せない

という方もいるのではないでしょうか?

 

今回は、そういう人に向けてブックエンド効果という心理効果を紹介してみようと思います。

 

この記事を読んでいただければ、

体の向きから脈アリサインを読み取る方法が分かるようになりますよ!

脈アリのサインは体の向き!恋愛心理学のブックエンド効果を知ろう!

ブックエンド効果とは?

ブックエンド効果とは、簡単に説明すると、

好きな人や興味がある物には、視線や身体が自然と向いてしまう

という心理効果、現象のことです。

 

仲の良いカップルが、自然と身を寄せ合い、相手に寄りかかったり、する様子を、

本立て(ブックエンド)に寄りかかる本に喩えて、「ブックエンド効果」と呼ばれています。

 

ブックエンド効果の例

この効果には、男女差があることがわかっています。

好きな異性の前だと、

男性の場合、姿勢が崩れ、相手の方に身体が傾いたり、肩が下がったりする傾向がありますが、

女性の場合、良く見せようとするため、姿勢が良くなり、肩は平行なままであることが多いです。

逆に、仲の悪い相手、興味がない相手の前だと、

男性の場合、警戒して姿勢が良くなり、肩が平行になる傾向がありますが、

女性の場合、身体を遠ざけようとして、姿勢が崩れ、肩が上がる傾向があります。

 

男女ともに見られる傾向としては、

好意を持っている場合は、相手の方につま先が向いたり、身体が近づいたりしますが、

苦手な相手、興味がない相手の場合は、つま先が違う方向を向いたり、身体を離そうとします。

 

ブックエンド効果の実験

ブックエンド効果に関する実験としては、

カリフォルニア大学の心理学者アルバート・メラビアンが行ったものがあります。

メラビアンといえば、メラビアンの法則など、

コミュニケーションに関する心理現象についての研究で有名な心理学者です。

 

彼は、学生を集め、

「好きな人のことを想像してください」

「嫌いな人のことを想像してください」

と依頼しました。

そのときの学生の様子を観察したところ、

男性は、好きな人を想像すると肩が下がり、嫌いな人を想像すると肩が平行になる。

女性は、好きな人を想像すると肩が平行になり、嫌いな人を想像すると肩が下がる。

という結果が得られたそうです。

 

ブックエンド効果を応用するには?

ブックエンド効果はやはり「相手の好意を見抜く」というのに応用するのが一番です。

自分が好意を持っている相手が、自分のことをどう思っているのかを確かめるのに利用できます。

まずは、相手と横並びの席に座り、

相手の目線、身体、つま先がどこを向いているか、相手の肩は傾いているか、などを観察しましょう。

それらが自分の方を向いている様子であれば、少なからず興味をもたれていることがわかります。

自分の方を向いていない様子の場合は・・・諦めるか、話題を変えて興味を引くなどの工夫が必要になります。

 

ちなみに、相手の正面に座るのは、あまりおすすめはしません。

向かい合って座るのは、敵対する印象になり、警戒心を強めてしまうからです。

とはいえ、正面に座っていても、相手の興味などを観察することは可能です。

まずは、自分が話しているとき、相手が身を乗り出しているか、椅子にもたれかかっているか、を観察しましょう。

身を乗り出しているようであれば、興味をもたれていると捉えていいでしょう。

 

まとめ

今回は、主に恋愛に使えるしぐさの心理学「ブックエンド効果」を紹介しました。

ブックエンド効果は、好きな異性がいる人には、ぜひ使ってもらいたい心理効果です。

ぜひ、使いこなして意中の相手をGETしましょう!

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