好意の返報性とは?両想いになれる恋愛心理学のテクニックを紹介!

恋愛心理学

皆さんは今、好きな人はいますか?

好きな人ができたら、やっぱり相手にも自分を好きになってもらいたいもの。

とはいえ、好きな人に振り向いてもらうのはなかなか難しいですよね。

 

では、

「そんな状況をなんとかしてくれる心理学のテクニックがある」

といったら気になりませんか?

気になりますよね!

 

実は、好意の返報性という人間の心理を利用することで、相手の好意を引き出すことが可能なのです!

 

ということで、

今回は、「好意の返報性とは?両想いになれる恋愛心理学のテクニックを紹介!」というテーマで、

  • 好意の返報性とはなんなのか
  • 恋愛に活かすための注意点
  • 合わせて使いたい心理学

について、紹介してみようと思います。

好意の返報性とは?利用して両想いなれる恋愛心理学のテクニックを紹介!

好意の返報性とは、
人に好意を向けられると、自分も好意を返したくなるという心理のことです。

「本当にそんなことあるの?」

と思う人もいるかも知れませんが、実は、すごく当たり前な心理効果なんです。

好意の返報性の根幹!返報性の原理について知ろう

そもそも人間には、返報性の原理という心理があります。

皆さんは、

人にご飯をおごってもらった時、
「おごられっぱなしじゃ悪いな」と思った
惣菜コーナーなどで試食販売を食べてしまうと、
「なにか買って帰らないと悪い気がする・・・」と思った

なんていう経験はありませんか?

このように人間は、
何かをしてもらったり何かをもらうと、お返しがしたくなるという心理があり、
これを返報性の原理といいます。

他にも、

  • 挨拶をされたので、自分も挨拶を返す
  • 誕生日プレゼントを貰ったから、相手の誕生日には自分もプレゼントをする
  • バレンタインデーにチョコを貰ったから、ホワイトデーにはお返しを用意する
  • 褒めてもらったので、相手の良いところを褒める

などなど、返報性の原理は、日常的に目にする心理です。

好意の返報性とは?

もちろん、返報性の原理は、好意についても成り立ちます。
それが、好意の返報性というもの。

相手に対して「好き」という気持ちや、「愛している」という想いが伝わると、
相手も、こちらに対して「好き」や「愛している」という気持ちを持ってくれるようになります。

恋愛で考えると、ピンと来ないかもしれませんが、

面倒見が良くて、自分をかわいがってくれる上司に対して、
「成果を出して恩に報いたい」と思う

というのは十分、
好意の返報性がなりたっている、といえるのではないでしょうか?

実際の恋愛においては、

友達から人伝えで
「○○さん、お前のこと好きらしいぞ」と聞くと、
その日から相手の事が気になるようになる

なんていうのも、好意の返報性が働いているものです。

好意の返報性を恋愛に活かす方法と注意点とは?

好意の返報性は、人に好意を向けられると、自分も好意を返したくなるというもの。

つまり、相手に好意を向け、それを相手に認識してもらう、という事が大切なわけです。

その際、いくつか気をつけるべきポイントがあるので、紹介します。

好意を示すことと告白することは違う

好意を示すというと、多くの人がイメージするのが「告白」ではないでしょうか?

相手に自分のことを好きになってもらうために告白するなんて、
なんてハードルの高いことを言うんだ!

と思っていた人もいるかも知れませんが、
好意を示す、というのは告白することではありません

では、どうすればよいのかというと、態度や行動で示すのがよいでしょう。
まずは、

  • 声をかける頻度を増やす
  • 優しくする
  • 遊びに誘う
  • プレゼントをあげる

などの行動を積み重ねましょう。

相手に、

「△△くん、私のこと好きなのかな?」
「〇〇さん、もしかして俺に気があるのかな?」

と意識してもらう事ができれば、返報性を引き出すことができます。

少しは仲が良くないと難しい

好意の返報性を利用するには、少しは仲が良い必要があります

というのも、
好意を示すということは、相手に好意だと認識してもらう必要があるからです。

全く知らない相手から急に優しされたり、
プレゼントを贈られたりすることを想像してみてください。

好意を感じるというより、気持ち悪さのようなものを感じるのではないでしょうか?

つまり、仲良くない状態や、
コミュニケーションを取ったことがない状態では、
好意を伝えることは難しくなります。

ネガティブな印象を持たれている状態であればなおさら。

まずは、相手に自分の存在を認識してもらえている事、
ネガティブな印象を持たれていない事が大切です。

好意の返報性と合わせて使いたい心理学

好意の返報性は、それだけでも十分効果を発揮するものですが、
他の心理学・テクニックと合わせて使うことで、
更に効果的に使うことができます。

合わせて使いたいオススメのテクニックを紹介します。

自己開示をして好感度をアップする

好きな相手に、自分の事をいっぱい知ってもらいましょう。

人間は自己開示をされると、
その人に対する好感度がアップするということがわかっています。

人間を含め動物は
「よくわからないもの」や「知らないもの」を恐れ、避ける傾向がありますが、
自己開示をされることによって、相手のことを知ることができれば、
それらの心理的な抵抗やストレスが軽減されるので、
結果として相手に対する好感度がアップする、というわけです。

自己開示の返報性とは?好感度をアップする為の心理テクニックを紹介
「自分をさらけ出すことで好感度をアップする方法」を紹介してみようと思います。 自分の弱みや秘密を明かすことによって、 好感度をアップできるだけでなく、相手の自尊心を高めることもできます。 深い情報を打ち明けられることで、「信頼されている」「特別だと思われている」という意識が働くからです。

お願い事をして好感度をアップする

好きな相手のお願い事を聞いてあげる、
というのはもちろん好感度アップに繋がりますが、
お願い事をしても、好感度をアップすることが可能です。

実は、お願い事をされた側は、
「この人のお願い事を受け入れたということは、自分はこの人と仲がいいんだ」
という意識が働くのです。

なので、
好きな相手には、お願い事をしてみましょう。

特に日本人は断ることが苦手、下手な人が多いので効果的ですよ。
【恋愛心理学】お願い事で好感度をアップさせるテクニックとは?
多くの人は、自分の好きな相手の役に立ちたい、好きな相手が困っていたら助けてあげたいと思っています。しかしながら、相手が困っている状況に遭遇する可能性は低いです。 お願い事をされ、それに応じることで好感度がアップするというのは勿論ですが、実は、お願い事をして、相手に応じてもらうことでも、好感度をアップすることができます。

相手の自尊心を回復させて好感度をアップする

人間は、なにかに失敗した時、落ち込んでいる時、フられた直後などは、
自尊心が弱まり、自己評価が低くなります。

そんなとき、
心の支えになったり、自己評価の回復を助けてくれた人に対しては、
好感度が高くなったり、好意を持ったりする傾向があります。

なので、好きな相手の心の状態を見極め、
適切なサポートができるようにしておくことが大切です。

もちろん、ある程度仲良くないと
「余計なお世話」と一蹴される可能性高いので、気をつけましょう。
マッチング仮説とは?容姿が釣り合う人とカップルになりやすい心理
マッチング仮説とは、恋愛に関する心理学です。 多くの人は、恋愛対象となる異性を選ぶ際、容姿、経済力、知性などの魅力が、が自分と釣り合う相手を選ぶ、という考え方。 例えば、皆さんは、街や職場、学校、テレビなどで異性を見たとき「素敵なひとだけど自分だと釣り合わないな」などと考えてしまったことはないでしょうか。

 

好意の返報性を使いこなして恋愛上手になろう

今回は、「好意の返報性とは?両想いになれる恋愛心理学のテクニックを紹介!」というテーマで、
好意の返報性や、返報性の原理について紹介してみました。

好意の返報性とは?
人に好意を向けられると、自分も好意を返したくなるという心理のこと返報性の原理とは?
何かをしてもらったり何かをもらうと、お返しがしたくなるという心理のこと活用するポイントは?
相手に好意を向け、それを相手に認識してもらう
ことが大切
好意を示すことは告白することではない

好きな人ができても、遠くから眺めるだけで何もできない、という人も多いと思いますが、
まずは何よりも、相手に自分の好意を伝える事が大切です。
そして、そのためには行動する事。

好きな人に振り向いてもらうためにも、
ぜひ、行動してみてください。

タイトルとURLをコピーしました